安全データシート(SDS)

SDS

本データシートは、JIS Z 7253:2019「GHSに基づく化学品の危険有害性情報の伝達方法-ラベル,作業内の表示及び安全データシート(SDS)」に準じて作成致しました。(2024年04月01日改訂)

SDS整理番号 化学品の名称(対象製品) 対象区分 2) 対象Grade・他(参考)3)
NS01-SDS-J01-SS-Ni

ニッケル系のステンレス鋼の鋼板,鋼帯,棒及び線材並びに耐熱鋼板及び鋼帯 1)
[オーステナイト系, オーステナイト・フェライト(二相)系, 析出硬化系]
A, AF, P 301, 302, 303, 304, 305, 309, 310,
312, 316, 317系, 321, 347, 904L,
XM7, XM15J1, N110, 130S, 170,
701,205, 260, 270, 272, SN-1,
AH-4, 他
二相系, 630, 631, NSSHT系
NS02-SDS-J01-SS-Cr

クロム系のステンレス鋼の鋼板,鋼帯,棒及び線材並びに耐熱鋼板及び鋼帯 1)
[フェライト系, マルテンサイト系, フェライト・マルテンサイト(複相)系]
F, M, FM 409, 409L, 410, 430, 432, 436L,
442, 444, 445, 447系, FWシリーズ,
NPDX, 190, 190L, 220系, NCA-1,
MAG1, N431DP-2他

注1)「ステンレス鋼及び耐熱鋼」には、塗装ステンレス鋼のうち、NS-COATシリーズ、ナルカラー・シリーズ、機能性プレコート及びWコートステンレスを含みます。

注2) A:オーステナイト系,AF:オーステナイト・フェライト(二相)系,P:析出硬化系,F:フェライト系,M:マルテンサイト系,FM:フェライト・マルテンサイト(複相)系。ステンレスクラッド鋼では合せ材,塗装及びめっきステンレス鋼では原板の区分を示します。

注3) 略称などによる参考記載。

これらのSDSは、弊社との契約に基づき交付するものです。SDSについてのお問い合わせは、弊社の製品をご購入頂いた商流に沿って、弊社営業担当までお願い申し上げます。